@com、@net、@info、@jp等が付くメールアドレスの仕組みとは?

@com、@net、@info、@jpが付く
メールアドレスの仕組みとは?

インターネットサービス、ツィッターやフェイスブック、楽天から届くメールや個人の方でもたまにいるかもしれませんが●●●@comや●●●@netというメールアドレスを目にすることがあります。これはどうなっているの?と思う方への説明です。

このhttp://n-frontier.com/はメールアドレスを中心として説明させていただいておりますので、メールアドレスを提供しているサービスを例にあげてご紹介させていただきます。

まず@com、@net、@infoなどが付いているものは一体なに?

正式にはcom、net、info、jpだけの部分のみで、@はメールアドレスで利用した場合のみ@が付いています。com、net、info、jpなどは「独自ドメインもしくはドメインと呼ばれています。

(1)メールアドレスに利用すると@部分が付きメールアドレスに利用できます。

▲▲▲▲▲@com
▲▲▲▲▲@net
▲▲▲▲▲@info

(2)ホームページに利用するとhttp://が付きインターネット上でURLとして利用できます。

http://▲▲▲▲▲@com
http://▲▲▲▲▲@net
http://▲▲▲▲▲@info

メールアドレスとして利用する場合にはどうすれば?

独自ドメインを取得して、メールアドレスとして利用します。
しかし独自ドメインだけを取得してもメールアドレスとしてはご利用できません。

(1)独自ドメイン取得サービスを利用

(2)独自ドメインを設定しメールを送信、受信できるサービスを利用

この2つの利用が必要となります。費用はかかりますが費用を抑えることで年間2000円以内でもご利用は出来ます。

ツィッターやフェイスブック、楽天での問い合わせや通知で届くメールアドレスは、自社でメールサーバーと呼ばれるシステムを組んでメールの送信、受信ができる配信システムを利用していますが個人やメールサーバーに詳しい技術者がいない会社などではメールの配信サービスを利用してメールを配信しています。

組み合わせ例

パターン1:

(1)と(2)を両方出来るサービスはお名前ドットコム、ムームードメインになります。

この場合は独自ドメインメールアドレスの作成と利用のみです

パターン2:

(2)のみは、さくらのレンタルサーバー、ロリポップ、エックスサーバーなど。

お名前ドットコムとさくらのレンタルサーバー、ムームードメインとロリポップ等の組み合せでも独自ドメインを利用したメールアドレスが作成出来ます。

この場合はホームページ作成と利用+独自ドメインメールアドレスの作成と利用



その他に気になるところをご紹介

メールアドレスを作成取得できるサービスは色々あります。実際にメールアドレス作成、取得サービスを数件、知っておられる方もいらっしゃかるかと思いますが

これらは▲▲▲▲▲@com、▲▲▲▲▲@net、▲▲▲▲▲@infoいったメールアドレスの利用は出来ないのか?と疑問になります。

以下に記載されているサービスは独自ドメインの設定という部分が出来ません。

独自ドメインを取得しても以下のところでは独自ドメインの設定という機能がないのでご利用ができないということになります。

独自ドメインの設定は無料のメール専門サービスできません

無料のメールアドレスのサービスで有名なのは、Yahoo、Gmail、excite、BIGLOBEなどのサービスになります。メールが送信、受信できるといったことは同じですが

これらのサービスでは●●●@comや●●●@netなどの●●●の部分がご自身で決められるメールアドレスは作成できません。独自ドメインの設定ができるという説明は各サービスとも記載されておりません。

GmailとBIGLOBEメールに関しては似たサービスがあるようですので下で仮説をしています。

実際に取得できるメールアカウント(オプションなどで有料があります)

サービス名取得できるメールアドレス 無料取得できるメールアドレス有料
Yahooメール説明▲▲▲@yahoo.co.jp▲▲▲@▲▲▲.name
Gmail説明▲▲▲@gmail.com▲▲▲@yourcompany.com
Outlookメール説明▲▲▲@outlook.jp
▲▲▲@outlook.com
▲▲▲@hotmail.com
BIGLOBEメール説明▲▲▲@kke.biglobe.ne.jp▲▲▲-▲▲▲@memoad.jp
▲▲▲@▲▲▲.jp
▲▲▲@myad.jpなど
exciteメール説明▲▲▲@excite.co.jp
AOLメール▲▲▲@aol.jp
SmougMail説明▲▲▲@smoug.net
ZENNOコム16種類のアカウントがあります

(1)Gmailの独自ドメインについて
Gmailでは「Gmail 独自ドメイン」というキーワードをgooleやbing、Yahooなどの検索項目で目にされた方もいらっしゃるかと思います。
Gmailの公式ページで、▲▲▲@yourcompany.comというアカウントの事を独自ドメインと表示してあるので「Gmail 独自ドメイン」というキーワードがあるようです。
この内容、Gmailの独自ドメインサービスは独自ドメインというより別のアカウントが有料で手に入ると考えてください。

Gmailの公式ページの独自ドメインの説明 https://gsuite.google.com/intl/ja/products/gmail/

(2)BIGLOBEの独自ドメインについて
この中ではBIGLOBEの有料サービス、▲▲▲@▲▲▲.jpが独自ドメインを利用したメールアドレスになっています。独自ドメインを利用しているとも言えますが独自ドメインの設定はご自身で行えませんし、jpのみご利用可能で費用が自分自身で行うより高めです。

BIGLOBEの独自ドメインメールの説明
http://domain.biglobe.ne.jp/mail/index.html

BIGLOBEの独自ドメインメールの費用について
独自ドメインを取得独自ドメインの設定
初期 6,000円(税別)
月額 1,000円(税別)
設定料 300円(税別)
月額 200円(税別)




では有料のみのメールサービスなら作成できる?

有料のみで利用できるサービスは以下の通りになりますが、こちらも違います。

これらのサービスでは●●●@comや●●●@netなどの●●●の部分がご自身で決められるメールアドレスは作成できません。

独自ドメインの設定ができるという説明は各サービスとも記載されておりません。プロバイダーで提供されているメールも同じくできません。

実際に取得できるメールアカウント

サービス名取得できるメールアドレスの形 有料
E-MAIL.JP説明 @e-ml.cn、@e-ml.mobi
Mail Serve説明 @e-ml.mobi @e-ml.jp
2101.jp説明 @pio.jp、@2101.jp
mbox.co.jp説明 @mbox.co.jp、@mbox.co.jp
memoメール説明 @memo.jp
MoCoメール説明 @moco.ne.jp
gooメール説明 @mail.goo.ne.jp
PicoMail説明 @ap.saicom.co.jp

最後にですが以下の部分だけを押さえておけば、ご自身でも作成は出来ます

(1)独自ドメイン取得サービスを利用する

(2)独自ドメインを設定しメールを送信、受信できるサービスを利用する
この2つの利用が必要となります

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